東京土産
2009年5月16日土曜日
ikukoは無事東京出張から戻りました。
(帰りの機内で具合が悪くなったらしく、DOWN中)
昨日だったか、「今、お茶の水駅に向かってます」ってメールが来た。
出張先はお茶の水では無かった筈なので、「お茶の水に何か用事?」って思ってた。
お茶の水に何があるんだ?
そしてREICHIへのお土産がコレ
分かる?w
本家本元THE『大学ノート』!(爆。
そう、お茶の水から乗り換えた先にはトーキョー大学があるんですねぇ。
そもそも大学ノートは『東京大学の前の松屋という文房具屋で1884年(明治17年)に売り出された。当時としては珍しい洋紙(フールスキャップという)が使われ、表紙に細かい毛が入っ た紙を使用し、庶民にはあまりに高価で帝大生ほど学問が出来なくては使えないということで次第に大学ノートと言われるようになったのが名前の由来だと言わ れている。』(Wikipedia)
らしい(笑)
このノートがスゴいのよ。
表紙(表裏共)厚みが2mmくらいあるのよ。すっげぇ硬いの。
コレを買いにわざわざ学内のショップに行ったっていう…我が子への、どんだけ過度な期待っていうか、プレッシャーっていうか、ネタっていうか(笑)
この袋にもちゃんとロゴ(?)と『The University of Tokyo』って書いてあるのがスゴいw
「いやぁ嬉しいね〜。さて、何に使うかね♪」って嬉しそうなREICHIもREICHIだが(苦笑。
あぁ誤解の無い様に…
うちの子トーダイには行き(け)ませんからっ(爆。
いろんな意味で。
2009年5月17日 23:27
行くにしても行かないにしても、
好きなものや、目指すものに近いものとか、
同種のものをそばに置くのは、いろんなことにプラスの作用を
もたらしますよ♪
ikuちゃんのそのセンスとバイタリティ、素敵だなぁ♪
2009年5月18日 19:41
>ちぇり
もうこの際行っちゃえばいいのにね(笑)
確かに子どもへのお土産が「赤門のノート」ってあんまり無いよね〜